篠山-伝建

重伝建地区でのエリマネ!?

そこに欠かせないもの (^_-)

重要で伝統的な建造物の群を、
保存している地区が各地にある(^o^)

そこには、
商家、武家屋敷、店屋、町屋、
路地、水路、寺社仏閣、街道、城など、
様々な価値のあるハードがあったりする。

地方都市にとって重伝建地区は、
何もせねば、ただ維持費が嵩むだけの
「魅力的なdangerous zone」なのだ(^_-)

振興は観光地化が基本だが、
単に見るだけ、訪れるだけの名所であっては、
お金が落ちない、回らない(>_<)

「ここでエリアマネジメントを行う場合、
欠かせないハードを一つだけあげよ!」

もし、こう問われたら、
私なら「店家だ!」と答える。
(余り問われないだろうが(^。^;))

エリアマネジメントとは、
「潰れないよう稼ぐこと」である。 
(私の解釈にすぎないが(^。^;))

「店屋」は、店舗に向いている。
「金儲け」と言うDNAがある建物だ。
もとより、考え方も間取りも造りも、
他の建物より、店舗として利活用し易いのだ。

お店での買物や飲食は
レジャーに必須、来街者にとって楽しい。 
古い建物に新たな魅力を付加できる。

そして何より、そこで使われるお金こそが、
不動産所有者の建物維持費のみならず、
エリアの環境維持費、 その源泉となるからだ。

重伝建地区は
自治体が支え続けられるものではない。
なんとしても、金儲けをせねばならない!

実は、皆そう思っているのだが、
そんな露骨に言ってしまうと、
貴重な建造物を前に身も蓋もない(^_-)

昨今のリノベーションブームもあり、
また、土産物屋を軽く見る固定概念もあり、
露骨には言わないのがマナーだったりする(^_-)

かと言って、店だらけになってくると、
逆に魅力が薄れてくるし、
金儲け狙いの外部資本が増えてくると、
地域らしさが消えてきたりもする(-_-;)

実際には、この塩梅、
このコントロールが難しい。
イヤ、これをコントロールする術が
ないのが現状なのだ(-_-;)

昔から、色々な考えがあり、
様々な試みがなされてきている。

重伝建地区が好き。
だから残したいし、残って欲しい。
結局、みんな
そう思ってなんとかしようとし続けている。

ここは、割とうまくいってるらしいぞ(^_^)