今朝、刺激された文章 (^_-)商店街とまちづくりに関する考察(一部抜粋)-20211118

もとより、商店街の商業者は
地域に根ざした商売を続けてきた。

商業者にとって地域は市場であり、
存立基盤である。

そのため、常に地域の安心や安全を指向し、
商売のみならず、
まちづくりの一端を担ってきたと言える。

近年では、
商店街に設置された街路灯や防犯カメラ、
商店街で行われている防犯や防災の活動など、
その必要性と重要性は高まる一方である。

これら設備の設置や活動の実施には、
行政の施策も利用される。
これらは「商店街の支援策」などと呼ばれている。
しかし、その実質は商店街が担おうとする
「まちづくりに対する支援」である。
しかも、大抵の場合、利用には、
商店街の自己負担が前提になっている。

まちづくりに対し労力も資金をも負担しているのだから、
この呼ばれ方には違和感があるのだ。

近年、「エリアマネジメント活動」の象徴として?
官民携による公共空間の活用や管理が推進されている。

しかし、商店街は遥かに以前から、
街路やアーケードを自身の資金で管理し、
そこでイベント等を自身の労力で実施してきているのだ。

これを商業基盤施設や販売促進活動と
呼び続けること自体、
時代遅れも甚だしい。

官民連携でなく、独力で実施している
まちづくりを、
「商店街支援」と一括りに呼ぶのは適当ではない。
「官民連携、協力金」或いは
「新たな公共、創出支援金」の方が
実態に近いのではないか。

psこの文章の全文公開が待ち遠しい。
書いたのは誰だろう(^_-)